ども!
おっさんハックです。
今日とても気になる出来事があったので書いてみたいと思います。
それは、
トイレ掃除のおばちゃんは男子トイレに平気で入る!!
ということです。
落ち着かないトイレ
今日おっさんハックはイ◯ンに行ってて、買い物の途中に用をたしていたわけです。
そうしたら、
「すいませ〜ん(半笑い)」
って言って入って来る掃除のおばちゃん。
これって、世の男性からしたら《もうすでに当たり前のこと》のような光景だと思いますが、よくよく考えてみると、なんかおかしくありませんか?
だって、これが逆になって、掃除のおじさんが女子トイレにいったら120%問題になりますよね?
でも、男子トイレに掃除のおばちゃんが入るのはOK。
なんかおかしいなあ〜。
僕の方も決して見られていることを意識しているわけではありませんし、別におばちゃんの方も淡々と自分の仕事をやっているわけです。
でも、トイレにいる男の方からすると、おばちゃんが入ってくることによって、なんか全然落ち着かない雰囲気になるわけですよ。
逆にこっちが
「あ、用をたしててすみません...」
的な。
せめて終わるまでは待っててほしいなあ〜。
男性じゃだめかな?
おばちゃんとはいってもね、男からすれば《異性》なんですよね。
フゥ〜っと用を足している最中に真横で掃除を始められたら、なんだか落ち着かないのは当たり前じゃないですか。
そりゃあね、仕事ですから掃除してもらっても全然構わないです。
むしろ、いつもトイレを綺麗にしていただいて本当にありがとうございます!!なんですよ。
でも、なんかこう落ち着かないんですよね。
ヅカヅカーって当たり前のように入ってこられて、用をたしている途中にもかかわらず淡々と掃除を始める。
こっちからすれば
「お、おう....」
って感じで恐縮しちゃいます。
この仕事、男性じゃダメなんですかね?
最後に
なんか最近、世の男性の立場ってどんどん低くなっているような気がしてなりません。
女性には女性専用車両があるのに男性には専用車両がありません。
痴漢の冤罪が怖いからバンザイしながら満員電車に乗っているおじさんもいます。
おっさん世代には本当に肩身の狭い時代になりました。
せめてトイレだけでも、と思う僕は器が小さいのかなあ〜。